インフラ作成の流れ
GenerativeX では、インフラ専門チームが**「環境の箱」を用意し、アプリ開発者はDocker イメージと環境変数を用意**することで責任を分離しています。
責任分担表
| 項目 | インフラ専門チーム | アプリ開発者 |
|---|---|---|
| インフラリソース | ||
| Container Apps Environment | ✅ 構築・管理 | - |
| MySQL Database | ✅ 構築・管理 | - |
| Redis Cache | ✅ 構築・管理 | - |
| Storage Account | ✅ 構築・管理 | - |
| Virtual Network | ✅ 構築・管理 | - |
| セキュリティ設定 | ✅ 設定・管理 | - |
| 監視・アラート | ✅ 設定・管理 | - |
| アプリケーション | ||
| アプリケーションコード | - | ✅ 開発 |
| Dockerfile | - | ✅ 作成・管理 |
| Docker イメージ | - | ✅ ビルド |
| 環境変数ファイル (.env) | - | ✅ 作成・管理 |
| CI/CD | ||
| GitHub Actions ワークフロー | ✅ 初期配布 | - |
| デプロイワークフロー実行 | - | ✅ 実行 |
| その他 | ||
| 環境払い出し | ✅ 実行 | 📋 依頼 |
| GitHub へのプッシュ | - | ✅ 実行 |
| Azure Portal 操作 | ✅ 必要時 | ❌ 不要 |
| Terraform 実行 | ✅ 必要時 | ❌ 不要 |
アプリ開発者は、Azure Portal や Terraform を使う必要はありません。 詳細は プロジェクト開始ガイド を参照。
🔄 ワークフロー図
初回セットアップフロー
日常デプロイフロー
ワークフローの説明
初回セットアップ(インフラ専門チーム)
- 環境依頼受付(Slack で依頼を受ける)
- 環境構築(
infra-cliで Azure リソースを構築) - CI/CD 設定(GitHub Actions ワークフローを Rollout)
- 完了通知(開発者に通知)
日常のデプロイ(アプリ開発者)
- コードプッシュ(GitHub リポジトリにプッシュ)
- ワークフロー実行(GitHub Actions でデプロイワークフローを実行)
- 自動デプロイ(Docker イメージをビルド → Container Registry へプッシュ → Container Apps へデプロイ)
🚀 次のステップ
環境を依頼する方
- インフラ作成の依頼方法 - 環境払い出しの依頼手順
インフラ担当者向け
環境構築の実践ガイド:
- テナント登録 → 2. 環境変数の更新 → 3. Terraform の apply → 4. ドメイン名の設定 → 5. CI/CD の初期設定
その他のドキュメント
- プロジェクト開始ガイド - プロジェクトの開始手順
- infra-cli の位置づけ - infra-cli の設計思想とアーキテクチャ
- アプリ開発ガイド - 開発者向けのガイド