ステップ5: CI/CDの初期設定
GitHub Actions を使用した CI/CD パイプラインをアプリケーションリポジトリに設定します。
🚀 CI/CD 自動セットアップ
1. GitHub CLI で認証
gh auth login # 初回のみ
2. rollout-ci コマンドを実行
infra rollout-ci your-repo-name
# Organization を指定する場合: infra rollout-ci GenerativeX/your-repo-name
このコマンドは以下を自動実行: リポジトリをクローン → 新しいブランチを作成 → infra.config.yml とワークフローファイルをコピー → 変更をコミット・プッシュ → プルリクエストを自動作成
3. プルリクエストを確認してマージ
GitHub でプルリクエストが自動作成されます。内容を確認してマージしてください。
4. infra.config.yml をカスタマイズ
マージ後、infra.config.yml を実際の環境に合わせて編集します。
編集が必要な主な項目: resource_group, container_app_name, repository, context, dockerfile
5. GitHub Secrets を設定
# 自動設定スクリプトを実行(推奨)
./scripts/setup-github-secrets.sh your-repo-name
または手動で以下を設定: AZURE_CREDENTIALS, ACR_USERNAME, ACR_PASSWORD, GX_SHARED_PRIVATE_KEY
詳細は GitHub Secrets セットアップガイド を参照。
🎯 動作確認
アプリ開発チームに以下を通知: ACR 情報、Azure リソース情報、GitHub リポジトリの CI/CD ワークフローが設定済みであること、Terraform が自動注入する環境変数のリスト
アプリ開発チームは以下の手順でデプロイ可能: 環境変数を設定 → 暗号化 → Git にコミット・プッシュ → GitHub Actions でデプロイワークフローを実行
詳細は CI/CDの使い方 を参照。
✅ 完了
CI/CD の初期設定が完了しました。アプリ開発チームが GitHub Actions からデプロイ可能、環境変数の更新が GitHub から実行可能、Docker イメージの自動ビルド・プッシュ、Container Apps への自動デプロイが可能になります。